まけほーーーー泣
今日は最下位の阪神に負けてしまいました。
阪神は順位を上げて5位になりましたね。
首位とはこれで5.5ゲーム差ですね。
37試合が終わって17勝20敗。借金は3になりました。
引き分けはないので、トータルで37試合が終わったところですね。
去年よりはまさか良いよね?
ちなみに、去年はどうだったのか?
去年は2日早く5月11日の時点で同じく37試合を消化しています。
3月 1勝1敗 2試合
4月 8勝17敗 25試合
5月 4勝6敗 10試合時点(5月11日時点)
トータルでは・・・
13勝24敗!!!!!!
借金は11!!!!
これを見てしまうと、今年の17勝はまだいいですね!
まだいい!!!
2014年は4月に9連敗
いま、勝敗表を見ていて気づいたんですけど、去年は四月に9連敗しています!!
まぁ、それを考えれば…いいです!
まだ4位じゃないですか!!!
■去年は38試合目から6連勝!!!!
さらに、明日は38試合目になりますが、去年は38試合目がキーでした。
なんと、巨人と中日に2カード連続の3タテ!!!
なんと交流戦まで1度も負けずに6連勝したんですね!!!!
38試合目は縁起がいい!!!がんばろーー!!!
今年は交流戦のルール変更(こちらの記事に書いたよ)のため、交流戦の試合が6試合減った影響で交流戦の入りが7日間遅いのですが、交流戦まであと10試合です。
10連勝で行ってほしいですね!!!
明日もホームゲーム、神宮球場でやります!
スワローズ愛を忘れず、スワローズ愛のココロで、応援をがんばっていきましょう!!!
今日の良かったところ
昨日までのデータですが、そもそも上り基調でした。
最近3試合の打率で
山田哲人 .375
川端慎吾 .500
雄平 .375
でした。
そして今日、3試合あたりのなかった畠山和洋がホームランダービー単独トップになる8号ホームラン含む2安打。
そして山田哲人が今季初の3安打!二試合連続のホームラン。
川端慎吾は1安打ですが3割キープ。
雄平も2安打2打点。
きっとやってくれますね!!!
体当たりはやめて欲しい
私は、あまりこのブログで他のチームの選手の悪口を書かないようにしています。
言っても気持ちがいいものではないし、言われた方も気持ちが良くないだろうからです。
でも、マートン選手にはこれだけは言いたい。
選手生命を奪うような体当たりは、やっぱい避けて欲しい。
マートン選手のキャッチャーへの体当たりは、スワローズファンいい思い出がありません。
田中雅彦、相川亮二、そして今日の西田明央。
怪我なくプレーを互いに続けられるようにお願いしたいです…。
酔っぱらいのちょっといい話
今日はちょっと懇親会があって、飲みに行っていたのでもっぱら携帯で試合経過を見守っていました。(いや、飲んでたので、見られなかったですね。ほとんど)
負けたことは確認して、乗り換えで総武線を使ったのですが、試合が終わってだいぶ終わった時間だったんですが、我らがスワローズのユニフォームを着た中年のおじさんが二人電車に乗ってきたんです。
酔っ払って、なんだか大声て話しているので、ちょっとなんだか同じスワローズファンとして少し肩身が狭かったんですよね。
そうしたら、一人が言うわけですよ。
「それにしてもさぁ、、6連敗だぜ??・・・」
まぁ、そうですよね。私もそう思っていましたし。
そうしたら、もう一人の結構酔ってる方のおじさんが、大声でこう言ったんです。
「おめぇなぁ、そんなんで弱音吐くんじゃねぇよ!こちとら何年ファンやってると思ってんだ!いい日よりも悪い日も多いよ。だけどそんなんでいつまでも落ち込んでんだったら、お前にファンなんて無理だよ、さっさとやめちまえ!!!!」
いやぁ。。。。
私もふて寝気分になっていましたし、なんだかね、もう目が冷めて。
身につまされる気分になりました。
新宿で降りていったおじさんに心の中で「そうだよね!」って敬意を示しました。
そうそう、こんなところで落ち込んでいられない!!
昨日、巨人の井端選手が2安打の活躍をし、40歳の誕生日でヒーローインタビューだったのですが、その時に言っていた言葉が印象的でした。
「やられたら、やりかえさなきゃいけませんから」
そうだ、やられたらやりかえす!!!倍返しだっ!!!!!
見ていろーーー!!!これからも応援していきましょう!!
あー、もうこんな時間!!
追記:すごい、西田のボールを落とさない姿勢
何気なく写真をみていて気づいてしまったんですけど、この写真の西田の右手みてください。
しっかりボールが落ちないように、キャッチャーミットを右手で押さえて塞いでますよね。
すごいなぁ、こういうところ、プロっぽい。
ヤクルト・西田、マートンの挑発にも冷静「熱くなっても仕方ない」
サンケイスポーツ 5月13日(水)23時33分配信
2回、伊藤隼の右飛で本塁をつくも完全に憤死のタイミングで体当たりする阪神・マートン=神宮球場(撮影・中島信生)(写真:サンケイスポーツ)