4/3 原樹理好投も一発に泣く。点取れなすぎ…

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写真:中日スポーツ

負けほー…(´Д⊂グスン

勝てる試合を落としてしまったという感じがします。
原樹理は6回まで1失点だし、7回の2失点が決勝点になったけど8番桂のホームランだし…
開幕2試合目、緊張もあって疲れてくる頃だろうし、可哀想な感じです。

さくらじゅん的「熱視線」1

6回裏、1番からの好打順で3連続ヒットで2点。

その後、ノーアウト2塁から「畠山」「雄平」「バレンティン」で1点も取れない。
ノーアウト2塁の場合、得点が入らない可能性のほうが高かったと思うんだけどね~。

ここ、山田哲人までで2点取ったのはすごいけど、足の早い山田が2塁にノーアウトでいるのに返せなかったのは恥ずかしい・・・

さくらじゅん的「熱視線」2

8回裏 

先頭川端が倒れて山田が2ベース、畠山四球で
1アウト1,2塁

ここで雄平ピッチャーゴロ、バレンティン三振あぁ・・・

1アウト1,2塁では取って欲しい…ノーアウト2塁のほうが悔しいけど・・・。

さくらじゅん的「熱視線」3

先頭今浪倒れるも、中村が2ベースで1死2塁。
田中浩康がヒットで1アウト1,3塁。
その後代走比屋根が盗塁で1アウト2,3塁。

1アウト2,3塁ですよ?!
1打逆転。

犠牲フライでもいいところですよ。

ところが、坂口が三振、川端が低めの球を見逃し。

坂口の三振はなんだかなーだった。外に逃げていくシュートかしら。

川端のは低くてボールだと思うんだけど

逆転できたんだけどなぁ~。

4.4はお休み

神宮6連戦お疲れ様でした。
ここで4勝1敗1引き分け。
昨日で借金完済したかったけど良かったですよね。

■面白いデータ見つけた「野球における送りバントの有効性」

高校野球のデータでかつ、n=47試合ということだから偏りはあるだろうけど、面白い資料を見つけました。

ノーアウト1塁から、最も得点期待値が高いのは「送りバント」「盗塁」「ヒットエンドラン」「ヒッティング」のどれかというもの。

結果はなんと、

1位 = ヒッティング
2位 = 盗塁
3位 = 送りバント

だったというもの。
ノーアウト1塁からは、動かないほうがいいということですね。

興味ある方は見てください。

野球における送りバントの有効性

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