5/22 小川VS黒田、七回に追いつくも延長サヨナラで負け

yamada7timely

七回表、山田哲人のタイムリーで同点に追いつく

おとといは劇的に勝ちました。昨日は劇的に…悔しいです…(泣)

延長神話は6度までだったか

昨日は外に出ていたので直接試合を見ていませんでした。

しかたがないので、Radikoのプレミアムで広島RCC放送で試合を聴取。

小川泰弘が良い投球していましたけど、結局1点しか取れなかったですね。

7回に追いついた時にはイケるかなぁと思ったんですけどね。。。

劇的なホームランで(悲)

と、言いながら動画で見ていないんですけど、菊池10回のウラ、2アウト。

ファウル、ボールときて1-1からの外角低めのストレートをレフトスタンドにホームランですね。

菊池は右打ちなので、外角低めをレフトスタンドに運ぶってどんなのだっのか…。

一番ホームランされにくいのが外角低めなので、それは考えていたのだと思いますけどね。

それにしても残念でした。

あとで動画で検証しようと思います。

小川泰弘は6回を投げて5安打1失点。ロマン、オンドルセクと無失点でつなぎ、10回表を投げたのが徳山武陽でした。

そう、先日話題にしたスイッチヒッターの徳山ですね。

2人を三振にとったのまでは良かったのですけどね。

10回にバーネット投入はなかったのか

素人考えですけど、10回にバーネットはなかったのかしら。

勝ちにこだわりがなかったのでしょうか…

前回の横浜線では勝ち越していないのに、9回にバーネットを投入して、最終的に勝ちました。

バネさんに投げて欲しかったっす

安打数は広島6に対して10安打!

もっとも、安打数は10安打だったので、拙攻が目立ったのでしょうか。

調べたら併殺が3回ありますね。

畠山、川端慎吾、ミレッジがしています。

いずれも得点圏にいたランナーを返せず、2つアウトを献上してしまう「ダブルプレー」は痛いですね。

ミレッジは6回にも2死1、3塁とチャンスで回ってきていて、決められませんでした。

山田哲人はマルチ安打1打点で5の2。

川端慎吾が4の2でまた打率を.306と3割にのせました。

今浪も4の2で通算打率が.294まで上がってきましたね。もっとも規定打席には到達してないから変動が大きいでしょうけど。

6回のチャンスにミレッジがセカンドゴロになったすごい理由

ここ、ものすごい駆け引きがあったようです。(いや、ラジオの解説者の話なんですけど)

そもそも、雄平が1塁にいるのは黒田の落球(エラーで)が原因だったんですね。

ノリノリな感じなわけです。ここでミレッジが決めればお祭り騒ぎになる、そういう場面ですよね。

ところが、ここ、内角の球を引っ掛けてセカンドゴロになるんですですが、そこにドラマがあったようです

その前に実は、1塁の雄平に2回、牽制球を投げるんですね。

バッターはキャッチャーの方を見ないというのが暗黙のルールですよね。見るとコースが分かってしまう。

だけど、牽制がはいると、バッターはその瞬間にチラっとキャッチャーを見るらしいんです。

つまり、どっちにボールが来るかが予測できると。

そこで、広島のキャッチャー石原慶幸は牽制のサインを出しつつ、外角に構えていたそうなんですね。

で、牽制が入り、チラッとミレッジが見る。で、「外角か…」と思わせたと。

そこで、内角にツーシームを。で、詰まってしまったというのが解説の人の見立てでした。

ビデオが撮れていたらもう一度そのへんも見てみようと思います。

こういう騙し合い、面白いですよね。

死球の上田は大丈夫?

死球の上田は交代になりましたね。少し不安です。

昨日、やっぱりピッチャー雄平の可能性あった

こんな記事見つけました!

やっぱり雄平が投げる可能性はあったんですね!!

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150522-00000022-ykf-spo

ヤクルト、もしものために“二刀流・雄平”準備 救援6投手無失点

夕刊フジ 5月22日(金)16時56分配信

(中略)

中沢に故障や危険球などが発生し緊急降板となれば、どう12回をしのぐつもりだったのか。

実は奥の手を用意していた。6年前まで投手だった雄平外野手(30)の“二刀流”スクランブル登板だ。

真中監督は「雄平を考えて三木(作戦兼内野守備・走塁コーチ)から本人に伝えました」。その三木コーチは「ウチのメンバーを見ても、投手経験があるのは雄平だけだからね」。ブルペンなどで投球練習はさせていなかったが「アクシデントの場合はマウンドで何球か投げさせてもらえる」との構えだった。

雄平は150キロ左腕の評判を引っ提げ、宮城・東北高から2002年ドラフトで1位指名され入団。投手として通算7年で144試合に登板し18勝を挙げたが、09年オフから野手に転向、不動のレギュラーに成長した。近年は遊びでも投球練習はしていない。

白羽の矢を立てられた際は「え、ないですよね?」と動揺したというが「今は僕の職業じゃないので。開き直って投げられるかといったら、できないんだろうな。ストライク入ったかな」と苦笑いを浮かべる。

09年5月9日・広島戦(松山)以来の1軍登板はお預けとなったが、今季延長戦6連勝を飾った粘りのチームを強固にする“隠れ二刀流”が外野に控えるのは頼もしい。 (笹森倫)

真っ赤な傘がスタンドをうめつくす?

見ていないんですけど、昨日は広島ファンは真っ赤な傘が配られたそうですね。

対戦相手のお株を奪おうということなのでしょうか。

私は「当然リスペクトしてやってくれてるのだろう」みたいに思っていたんですけど、Twitterのタイムラインをみたら、キレているひとが多かったですね。そんな失礼な感じだったのかしら。

個人的には争い嫌いだし、神宮球場では広島ファンに悪い印象ないし、広島ファンの友達もいるので、終わって遺恨を残すようなことは嫌だなあ…

この傘はジョークだと信じたいですけど…違うのかな…ぶつぶつ…

今日は対ヤクルト防御率0.00の

今日はヤクルトに対してめっぽう強いあの人です。

広島 K.ジョンソン投手

対して、我らは小さな大巨人、

ヤクルト 石川雅規投手!

やってもらいましょう!!敵に不足はない!

今日もまた応援しましょう!!

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